八戸市中心街の歩行者3割増加/9月調査(デーリー東北10/27)

以前にも記事にしたリンク先記事に関する、ダークサイドなツッコミです。
もしかしたらの話ですよ、ある意味でのはっち効果により、恐ろしい現象が起こっている可能性があります。
それは歩行者数の重複カウントの大幅増大です。

ホームページなりにアクセスカウンターが設置されていることがありますよね。
でもそれは訪問者の数じゃなく、訪問回数なんですよ。
当ブログで言えば1日まぁ300~400アクセスぐらいですかね、日によってかなり増減しますが、これが当ブログの開かれた回数。
でもIPベースでの訪問者数は200~300ぐらいです。つまりアクセス数には同じ人が何度も来たことも含まれているってことです。
これと同じことが発生している可能性が多分にあります。

 
はっち館内に入る人はどのような人でしょう?
(1)はっち目当てで来る人
(2)他の理由で街に来ていて、ついでにはっちに行く人
たいていこの2種類でしょう。はっちで働いている人っていうのもありますがこの際除外。

はっちが目当ての人は、まぁはっちに行きたいんでしょう。だからそこはいいんですよ。
でも他の理由で街に来た人がついでにはっちに行く場合、どのようなルートをたどるでしょうか?

例えば三春屋やチーノに買い物に来た人、それらの直営駐車場や提携駐車場に車を停める可能性が高いです。
それらの人がはっちに行くとしたら…岩手銀行十三日町支店前を通り、青森銀行三日町支店前を通ってはっちに行き、再度それらの前を通って帰って行きます。
もっと言えば、一人の人が本当は十三日町に来ただけなのに、三日町までおまけでカウントされて、しかもそれらが二重カウントされている可能性があるわけです。おらも往復でそれぞれカウントされた経験が何度もあるし。

もちろんいろんな可能性がありますが、現在の八戸中心街の状況を見ると、どう考えてもあれだけの人出がいるわけがないんですし、一番怪しいというか可能性があるのが、さくら野、三春屋、ヴィアノヴァ、チーノ目当てのお客さんがついでにはっちなりに行って、また戻ってくるというケースなわけです。

んでこれを裏付けるかのように、はっち~三春屋側の方が多いでしょ?
これはバス利用者が降りる側っていうのもあるのでしょうが、それにしたってちょっと多すぎな感じですよ。
加えて全体的に上がっているのに実際の歩行者が増えた感じがほぼしないこと、んでさくら野前だけが異常に増えていることなども加味すると、たしかにはっち効果はあるのでしょうが、それは来街者の増加ではなく、実は一過性の往復行動が増えた結果であると見て取れるわけですよ。

まぁこのブログでも再三再四、はっちは今のままでは税金の無駄遣いに過ぎないし、このままでは中の人は大罪人になると言ってきておりますが、ある意味ではそれを裏付ける結果とも見て取れるのがリンク先記事であるわけです。

自らも他からもキリフダとまで言ってのけたあのはっちなのですから、ラピアやピアドゥに負けないぐらいの集客効果を見せつけてツッコミすら出来ないぐらいに明らかに大活躍して欲しいなと思いますですはい。

▼参考リンク▼
郊外SCの進化とまちの衰退(八戸鉄道・バス研究会別館ブログ10/28)
やっぱり『ラピアドゥマチパス』があって欲しい(はっちSNS りうかの日記10/31)
はっち効果で中心街の歩行者増? いやいやこの程度ではまだまだ税金の無駄遣いよ(みどりうかブログ10/27)
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