名古屋のため池に外来種との交雑カメ 在来種駆逐の恐れ(asahi.com4/4)

名古屋市のため池で、外来種のハナガメと在来種のイシガメやクサガメの交雑種が見つかったそうな。
イシガメとの交雑種は2匹、クサガメと交雑種は6匹だそうな。
んでこれらの交雑カメは繁殖力があるらしいです。困った。

外来生物問題と言うと在来種の駆逐などがあげられがちですが、実は近縁種による交雑も問題なのよね。
しかもそれは、外来種に限らず、安易な放流によって地域固定種がいなくなるという問題も含んでおり、多くの生き物についても言える大きな問題なわけです。メダカとかクワガタとかサルとかいろんな生き物がこの問題に関わっている。
んでこの問題の始まりもまた、無責任な飼育者の存在にあるわけよね(無責任な飼育者=自称動物を愛していると言いながら無責任に生き物を放流する輩のこと)。
だから全ての飼育者には、次の最低限のことは守って欲しい。

生き物を飼うならば最後まで飼いきる(最悪自らの手を汚すことも覚悟する)。
飼育した生き物は自然に放さない(それは自分の手を汚していない気がするだけの行為)。
上記2つを守る自信がないなら飼わない(飼わないことも生き物を愛する形の1つです)。

これだけを守るだけで、その生き物も、周りの自然も守っていけるのだと思いますぞい。