どこでも Wi-Fi 発売延期……だが料金がおかしい ?(スラッシュドット・ジャパン2/19)

リンク先記事に「どこでもWi-Fiが新つなぎ放題なのに頭金4800円の月のケータイ代が端末代込みで1980円ってのはおかしいヨー!既存の新つなぎ放題ユーザーを舐めんな!!」みたいなことが書いてはる。

ということで、まずはこれを先に言っておこう。
ウィルコムが同梱のW-SIMのPINコードをあらかじめ設定しちゃえばいいのよ。
これでほぼ解決するような気がするんです。

なんかリンク先記事はツッコミ所が多いのですが、要はアレね、どこでもWi-Fiに同梱のW-SIMが差し替えて使えるという前提での既存ユーザー軽視すんなや、ということよね。
でもそれは想像の域を出ない、つまりは詳細が発表されていないことに対して前提条件付けでの論理の展開をしているからおかしくなるわけなんですよ。

現状発表されているのは発売時期と端末代金込みでの料金が特殊だよという話のみ。
W-VALUE SELECT購入前提なのにW-VALUE価格もW-VALUE割引額も明示されておらず、またW-ALUE支払い期間終了後(現状だと26ヶ月目以降)の料金も明らかにされておらず、同梱のW-SIMが他のジャケットで使えるかも明示されておらず、他のW-SIMを差して利用できるかも明らかではない。
しかもお店とかにもまだ情報がきていないらしく、真相はウィルコム本体のみぞ知る状態なのよね。

だからもう各人妄想するしかない。

都合の良いこと優先で考える人は「わぁ、何処でもWi-Fi買えば03に差し替えて1980円で新つなぎ放題使えるんだぁ」と思い込むし、また同じような理屈を考えても人によっては「それじゃあ既存ユーザーが損するじゃん!おかしいじゃん!!」とリンク先記事のような考えを持つ人も出てくるし、おらなんかのように妙な考えをする生き物などは「いやいや、それ差し替え出来たら既存プランが崩壊するじゃん。何らかの方法で差し替え規制とかはするはずよ」と考えるのよ。
その妄想を確定情報と思い込んではダメよね。あくまで個人の意見です、ぐらいでいないと。

と思っていたおいらは、ふと差し替え規制を既存の方法でほぼ出来ることを考えた。
ウィルコムが同梱のW-SIMのPINコードをあらかじめ設定しちゃえばいいのよ。
というのが前述の結論に至る途中経過の前半。

ウィルコムがPINコードを16桁ランダムで設定しちゃえばさ、ユーザーが適当に入力してそれを当てることはまず不可能だべ。10回入力間違えると強制ロック掛かってしまうしね。
んでどこでもWi-Fiにはユーザーが操作や閲覧できない形でPINコードの自動認証をさせてしまうと。
するとあら不思議、同梱のW-SIMはそれとセットのどこでもWi-Fiでしか使えないし、ジャケット側の認識次第ではPINコード設定していないW-SIMもどこでもWi-Fiで使えると。まぁ単体販売が予定されていないのに別W-SIMでの運用は考え辛いけどね。

こうして日本は平和になりました、となるわけよね。

なんか気がつけば単純なロック法なんだけどね、おらリンク先記事を見て初めて気付いたのよね。
まぁもしかしたら販売延期の理由もその辺りの規制の理由ではないかなぁ…と勝手に妄想する今日この頃、更なる詳細の発表が楽しみですな。