全農、コメからガソリン代替燃料 製造プラントを公開(Web東奥2/13)

JA全農が新潟市にある米を原料としたバイオ燃料製造プラントを公開したそうな。
原料は新潟県内の休耕田で栽培した米だそうな。

石油よりもバイオ燃料がCO2輩出的に良いといわれるのは、現在の地球上で太陽エネルギーを使って植物がCO2を吸収して生産した結果の原料を起源としているから。石油とかは(発生に諸説あるが)昔の預金のようなもので、それをとにかく使うのは親の財産を食いつぶしている道楽息子のような行為ですからね、あぁかなり御幣のある言い方かな(=ω=。
ただこの際に問題となるのは、現状のバイオ燃料生成の主流が人向け食用穀物を原料としている点よね。すると当然食用の供給が減り、価格は上がり、みんな困ると。
だからこそ食用ではない原料起源のバイオ燃料の研究が進んでいるわけです。木材とか海藻とかね。
んで日本の場合には、唯一食料自給率が100%を超える穀物『米』という存在があり、それどころか米作りすぎってなことで減反での休耕田の大量発生という問題もありまして、そこでバイオ燃料の原料を生産できないものかという取り組みが成されてきていたわけでして、今回のプラント公開でそれが一般に認知されて後押しされるのであれば、バイオ燃料の推進の意味でも、休耕田の有効活用の意味でも良いのではないかと、そう思いますですはい。