ドコモ、10年ぶり2000万台割れ 08年度携帯販売見通し(ITmedia+Dモバイル1/29)

リンク先記事に、ドコモの端末販売数が当初見込みより約23%(約600万台)少ない1950万台程度に止まる見通しだということが載ってはる。
またKDDIとソフトバンクを端末販売数が減る方向だそうな。

まず現状として、販売数が減るのは当然です。
ドコモ、auの場合には端末支払機寒中は実質的にはそんなに値上げにもなっていないケースが多いにもかかわらず、結局は見せ方を変えた形にもなっている為に端末購入が気軽ではなくなったわけですからね。そりゃ減るべさ。
んで今後ドコモとauは特に、長期間使うほどお得なわけですよ。ウィルコムやソフトバンクはケータイ台から割引の形だから端末代完済時で機種変した方がお得とも言えるけれども、ドコモやauは端末代完済後もそのまま使った方がお得だからね。バリューもシンプルも。
だからますますその傾向は強まる事でしょう。

という観測はどうでもいいとして(と自分で言っておいて否定するのもどうかと思うが)、
おらドコモとauとソフトバンクにはもっと端末のラインナップを考えた方が良いのではないかと思うのよね。
つまり、もっとシンプルで安価な端末を販売すべきではないか、ということです。

例えばさ、デジカメも200万画素程度でメモリ容量もそんなに大きくなく、ワンセグも見れる程度で済ませ、フルブラウザもいちおう載ってます程度でハードスペックを抑えればさ、ドコモでももっと安い端末が出せると思うんだ。auもソフトバンクもね。
現在の状況を考えればそのような端末を望んでいるユーザーも多いはず。おらはこのブログで1年以上前から同じような事を言ってはおるが、それに向けての答えはまだ大手3キャリアからは出されていないとおらは思っている。
んでそこをカバー出来るかどうかも、今後は重要な要素になってくると思うのよね。

もっと言うならば、ウィルコムやイー・モバイルもその辺りはカバーしないといけないと思う。
ウィルコムは現状実質0円端末を新しく出していないけれどもさ、やはり実質0円かどうかって大きいと思うよ。そこへの答えはいつも用意していないとマズイと思う。
またイー・モバイルもさ、おかしな目先の誤魔化しだけじゃなくやった方が良いと思う。ハッキリ言えば機種変させなさい。新端末にするのに「一度解約して残金精算してから再契約しろ」ってなんじゃそりゃ、単にイー・モバイル側の都合だべ。そこいらはもっと柔軟に対応しないとダメでないかな。

とまぁそういう感じで、ケータイキャリアには端末的にもプラン的にも、まだまだ課題が残されていると思うのよね。
そういう細かい部分でのきめ細かい対応こそが、今後のケータイキャリアには必要ではないでしょうか。ってな感じです。