携帯・PHS各社、振り込め詐欺被害防止で本人確認を強化(ケータイWatch1/15)

ケータイキャリアは振り込めさぎ被害などの防止を目的として、支払い方法や本人確認の強化、複数回線契約の制限などを行うことにしたそうな。
まず支払い方法は、対策実施後の個人新規はクレジットカードもしくは銀行引き落としのみ、請求書払いはできなくなるらしい。現在請求書払いのユーザーはこれからもそのまま。
また本人確認については、契約の際にクレジットカードまたはキャッシュカードで確認するんだそうな。
個人での回線契約数は5回線までとなるそうで、現状6回線以上契約可能だったドコモ、au、ウィルコムも5回線までに改正されるとのこと。ただし改正前に契約した分については問題なし。

支払い方法はおらは大賛成です。
請求書払いというか後払いってのは元々足がついているというか定住していて後から回収できる前提条件を満たしていればのサービスであって、だからこそ固定電話とか公共料金とかは後払いなのよね。
んでその支払い方法については企業の判断次第なのだが、クレジットと引き落としと請求書払いでは、最後の1つだけが前者2つに比べて容易に逃げ得出来るのよね。前者2つが手にあることはある意味での審査や保障が出来ているという意味も兼ね備えており、言い換えるならケータイキャリア+他1社での審査していることにもなる。
だからこそ本人確認のチェックにも活用できるんだし、その流れが始まることは喜ばしい限りです。

ただここで問題となるのは、クレジットカードや銀行口座を持っていない人の存在。
本来であればこれらはプリペイドケータイが担うべきなのですが、その辺りのケータイキャリアの対応なくしてはケータイを持てない人たちが発生する恐れもあるわけよね。そこだけが心配かなと。
出来る事なら通常端末をプリペイド契約できると良いと思うのですが、そこいら辺は技術的にどうなんだべね?やれば助かる人もおると思うんだすが、きっとインセとかの関係であれなんだべと思っておこう。

あと回線数を一律にしたのは賛否が分かれるかもしれないが、おらは良いと思う。これは分かりやすい方が良いと思うから。

なんにしても、こういう対策は進んだ方がよいです。ケータイキャリアの便利なサービスを悪用するケースの方が目立っているからね。
まぁそうなるとソフトバンクやドコモなんかは影響が出やすいのかな、んでも何処とは言わないがS社長のキャリアはズルばかりだから、これぐらいは足並みそろえさせた方がよいべ。また変なこと言い出しそうな気もするが。

そういえば以前「ウィルコムは請求書払い出来ないからやっぱり無理だなぁ」と言っていた人をおらは知っています。
今後はそんな言い訳が出来ないので、その人はお気をつけ下さい。
まぁ見てないだろうけどね(=ω=。