取扱説明書の薄型化による環境への取り組みについて(ソフトバンクモバイルプレスリリース2008年11/18)
ソフトバンク、紙資源節約で携帯の取扱説明書を1/3の薄さに(ケータイWatch11/18)

ソフトバンクモバイルは冬モデルの2機種の取扱説明書を従来の3分の1の厚さにすることについてを発表したそうな。狙いは紙資源の使用量削減なんだとか。
対象となる端末は「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」と「930SH」、同梱される説明書は「標準版」という扱いとなり、もっと詳しい「詳細版」はサイト上でPDF版で無料公開もしくはサポートセンター等で申し込んで有償(1050円+送料525円)で入手するかになるそうな。
また2009年春以降に発売する端末のほとんどで同様の説明書の軽量化が行われるらしい。

まず雑感、説明書は大事。抑えるところは抑えること大事。

今時のケータイの説明書、たしかに分厚くてもったいない気はする。
たださ、絶対に外せない基本機能の説明、それだけは必ず同根の説明書に載せて欲しいよね。
通話・メールはもちろん、パケット料についてやどこからが課金されるのか、充電や普段の扱いについての注意点(たぶんココ重要、ケータイが濡れていいんか悪いのか知らん人けっこうおる)、またセキュリティ回りの扱い方や紛失等の対処法等、けっこう書いておかないとダメな部分って多いと思う。
逆にはずして良いと思うのは、各種アプリなどの説明ページ。そんなのケータイの本分ではないのだからザックリ削ってよしこさん。

そういう意味では説明書が薄型化・軽量化することに反対する理由はない。

ただその為の大前提として、簡単にボタン操作だけで契約や確認無しででサービスが利用できるような体質を改めることが必要だと思う。

ソフトバンクは便利の名の下に、本人がうっかり操作すれば課金してしまうような悪意が篭っていると受け取れるサービスを提供しているだけに、今回の説明書の軽量化もそういう分からぬ部分を隠蔽するためではないか、という考えがどうしても捨てきれない。
そこだけが気になるところね、ぶっちゃけソフトバンク以外のキャリアがやるならこんな無駄な心配しなくてもいいんだけどね。

あとあれだ、おら個人的に思うのは、説明書って梱包材を兼ねられないのかなぁ、ってことよね。
例えば説明書を複数の小冊子にして、箱の中でケータイ本体の周辺を囲むような大きさにすればさ、箱の中の無駄な遊びが無くなるじゃないですか。ミッチリ説明書があっても半分ぐらいの箱の大きさになるんじゃないの?
これは是非ウィルコムにやって欲しいのよね。本っぽい外観にしてもあの大きさじゃダメよ。あの半分の薄さじゃないと。
もしこれが現実化すれば輸送効率2倍(重量じゃなくスペース的な方ね)、輸送費も軽減、箱に入れて棚に置けば説明書も無くしにくいと、いいこといっぱい!
とか思っておりますがいかがでしょうかね(=ω=。