タッチケータイ「Touch Diamond™」、10月10日(金)発売開始「アシスト1600」を新たに設定しキャンペーンにより初期費用100円で提供(eMobileNEWS10/2)
イー・モバイル、初期費用を軽減させる新プラン「アシスト1600」(ケータイWatch10/2)
イー・モバイルの「Touch Diamond」、初期費用100円から──アシスト1600+キャンペーン適用で(ITmedia+Dモバイル10/2)

イー・モバイルがHTC製端末「Touch Diamond」の発売に合わせて、頭金を値引して端末代を月1600円×24回とするプラン「ケータイプラン(新にねん)+アシスト1600」を始めるそうな。
これにより「Touch Diamond」の価格は、ベーシックが6万3980円、新にねんが39980円、アシスト1600が頭金1580円+月1600円×24回、となるそうな。
また「EMONSTER」はベーシック67980円、新にねん43980円、新にねん+ご加入アシストにねんが頭金19980円+月1000円×24回、アシスト1600が頭金5580円+月1600円×24回、となるとのこと。

えっと…平たく言うとご加入アシストにねんを月1600円にして、ご加入アシストにねんとの差額(計14400円)をさらに頭金から引くと、そういうことよね。ワザとわかりにくい言い回ししているのかと思うようなプレスで理解するのにえらい時間が掛かった。
つまり頭金減らして月の支払い増やしただけで、結局「新にねん」と支払額は変わらないと、そういう話。

だからまぁあれだすな、このプレスってすごい問題ないかい? って思ったぞい。
だって『62,400円分の長期契約割引を適用(初期費用から減額)』、これどう考えてもおかしいべ。
まぁ世の中には頭金(手打ち金含む)+残金(一括なり分割なり)という支払い形態は珍しくないものの、普通は支払い総額が減った時に『割引』っていうもんなのよ。
それを頭金減らして残金増やしただけで「長期契約割引」なんて言っちゃダメよ、明らかにこの数字はベーシックに対してアシスト1600の頭金だけを比較しているからね、ダマシと同じです。

イー・モバイルは前にもこういうダマシまがいの手法で公正取引委員会に警告を受けていますが、今回のもかなりマズイんじゃないですかね。
というかこういうのを連発しているってことは、それだけ状況がヤバイという受け取りようもできるわけですよ。

まぁ人によっては「純増しているんだからウィルコムより健全だ」なんて言っていますが、イー・モバイルは基本的に純減する可能性がまだほとんど無いのでね(2年契約で今の時点で純減に転じることはありえないべ)、そんなの何の根拠にもならないって話です。
イー・モバイルはまだまだもっと加入者を増やさないと他キャリアとマトモな勝負すらできませんからね、仕方ないのかも知れませんが、こういうダマシまがいのことを続けている限りはまだまだまともなケータイキャリアとして、そのスタートラインにすら立っていないのだとおらは思っています。

困ったモンジャ(=ω=

▼参考リンク▼
イー・モバイルの広告、やっぱり公正取引委員会に警告を受ける(みどりうかブログ9/4)