“販売奨励金”まで負担するソフトバンクの強気の理由(ダイヤモンド・オンライン7/17)
“販売奨励金”まで負担するソフトバンクの強気の理由(週刊ダイヤモンドONLINE)(useWill.com7/17)

ふぇちゅいんさんところで知った記事ですが、ソフトバンクモバイルのiPhone3Gが安い理由は日本のケータイの流れに逆行しているインセンティブ方式の復活だのなんだということが載ってはります。

まぁアップルの思惑とソフトバンクの思惑に関しては昨日もチラっと書いたのでスルーするとして、リンク先記事に1つだけ合点のいかない部分がある。
それはパケット定額の価格についてです。

たしかにドコモにもauにももっと割安なパケット定額はある。
しかしそれはフルブラウザ非対応のパケット定額の話であって、フルブラウザパケット定額については他キャリアもほぼ同額なのよね。
だからそこを比較するのはちょこっち勘違い、だって用途が違うのでね。
ということでiPhone専用パケット定額が特に高いという理由にはならないわけです。

とそこをしっかり言った上で、問題点はやはりパケット定額必須な部分よね、と結論については同じになってしまうのはやはりソコこそが重要案件だからなのでしょう。
ぶっちゃけあれだ、iPhone用の基本料金プランは、もはや基本料金プランの意味をなしていないと思います。
だってパケット定額がとりはずせないんですからね、あれは基本料金7280円のパケット定額込みプランだと考えるべき代物なんですよね。
でもそこはソフトバンクモバイルなので『あくまで基本料金は980円だけです!』と表現しちゃうわけでして、なんともずるいなと思うわけです。もしウィルコムがと乱心して『新つなぎ放題は実は基本料980円なんです!!』と言い張ってもソフトバンクだけは文句言えないって話です(ウィルコムがやるとはとても思えんが)。

まぁ何だかんだ言ったところでもうiPhone3Gを買っちゃった人は2年ぐらい使い続けるしかないわけでして、せめて購入を検討している人ぐらいはその辺りを熟考して欲しいなと切に願う、というか祈るばかりでやんす。