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今でも「新つなぎ放題」に対して、月の基本料金3880円の料金で音声発信できないのが間違いみたいな意見が多々あるわけですが、おらふと思っていることあるのよね。まぁこういう話はいつもは移転でやるのですがそこまでではない内容なので眠れないしここでチロっと出してみようかなと。

別にウィルコムをかばうわけではないが、おら「新つなぎ放題」はよく考えてあるプランだと思うんですよ。
まぁ料金はそうね、たぶんデータ定額を意識しているんだとおらは思いますよ。というかデータ定額で端末単体での利用(PC接続での利用無し)の上限金額3800円とほぼ同レベル、まぁ他キャリアと比べても価格設定やサービスの自由度の面で事実上はそんなに遜色ないしね、というか今までのつなぎ放題よりも安いしね。

んでね、おら新つなぎ放題は本当にデータ定額部分の上限、本当にだけではないかとふと思ったんです。
つまりウィルコム定額プラン+データ定額から音声を丸っと抜いちゃって価格は上限で固定しちゃったと、そう考えると音声発信出来なくても納得はいくんじゃないかなと思うんですよね。

もっと平たく言えば、音声発信も欲しければ従来のデータ向けコース使えと、音声定額欲しければウィルコム定額プランにパケット定額付けるか、あるいは2台目としてウィルコム定額プランを契約してくれと、そういうように見えてならないのよね。
では何故ユーザーから文句が出るか、というと、たぶん想定している利用法がすりかわったせいじゃないのかなぁ、と感じるわけですよ。

新つなぎ放題は、どうみたってデータ通信端末向けのプランですよ。まぁいちおう音声端末でもいけるそうですけど、内容的にはやはりね、ウィルコムはそういうつもりだったのでしょう。
んで問題は、やたらに反応したのはW-ZERO3ユーザーだったって部分よね。まぁそれだけ価格設定がよかったってことなんだろうが、それ自体が「何で音声発信できないんだ」「音声発信できれば新つなぎ放題にするのに」ってユーザーの反応に繋がったんでしょうな。

とすると冷静に考えてみれば、この問題の本旨は『新つなぎ放題に音声発信を加えるか』と微妙に違っているということがわかるのよね。
つまりあれだ、新つなぎ放題はパケット定額のみに特化しまくったプランであって、音声定額は要らないけれども音声発信は必要なパケット定額求むなユーザー、というある種の要求を満たせていない、そこなのよね。

そういう考え方をすれば、まぁ新しいデータ向け料金プランでの対応ってのも1つの方法なのでしょうが、それよりもやはり音声定額の必要不必要というニーズに応える方が良いんじゃないか、とも思えるのよね。
だって音声ユーザーだってさ、着信だけで良いユーザーもいれば、いちおう発信出来た方が良いユーザーもいれば、音声定額できないと困るユーザーもおるわけよね。
そこの選択肢がないのは何ともこうね、取りこぼしているんだろうなぁと思うわけなんですよ。ぶっちゃけタイプSSバリューとホワイトプランにもってかれているんだろうってね。

だからそこら辺の施策はやはりして欲しいなぁ、と思うわけです。

まぁ多くのユーザーはここまでチマチマ考えないんだろうけどね、でも料金とかってのはそういうチマチマした事情を踏まえつつユーザーの意見も尊重しつつやらねばならないわけでして、待受けメインユーザー向けにウィルコムらしさを出しつつの施策ってのは必要じゃないの? と思うわけなんですな。

よし、少し眠くなってきた、寝たふりしよう(=ω=。

▼参考リンク▼
個人的には「ウィルコム標準プラン」とか作って欲しい。(みどりうかブログ2007/11/11)
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