アンケート:WILLCOMがこの先生きのこるには(投票ちゃんねる)(useWill.com5/19)
WILLCOMがこの先生きのこるには(PC向けアンケート回答ページ)
WILLCOMがこの先生きのこるには(ケータイ向けアンケート回答ページ)

なんかふぇちゅいんさんところで紹介されて知ったのですが、「WILLCOMがこの先生きのこるには」というアンケートがあるらしい。
まぁみんな思っているのと同じに「む、『WILLCOMが、この、先生、きのこるには』ってなんだ?ドコモを先生とするってことか?」と思ったのは当然として、ついでなのでちゃっかりおらが再三言っておる『ウィルコム標準プラン』をプッシュしておいた。

なんていうかあれよね、世の中0円なんてありえない。また普通の価格に比べて異常に安いなんてのもありえない。
だからホワイトプランもケータイプランもワナがあるのよ、都合の良い部分だけをプッシュして他を高くして回収しているのよ。
スーパーだって安売り品は客寄せパンダで、実際には他の商品も買って欲しいから広告打つのよ。
世の中には本当に慈善事業で無償でやってくれる団体もあるんども、それでも普通の企業はトータルで利益が出ないことはしないものなのよ。
という当たり前の前提の元に、単なる妄想ではなく実際に可能であろう料金設定、しかも他キャリアに対抗できる料金帯、その上で某キャリアのような無謀なことではなく実際に提供できて独自性もあるサービス、となると何がウィルコムにできるのか? ってことをおらは考えたわけです。

ウィルコムの独自のウリと言えば、「本当の音声定額」、「ケータイキャリア唯一のメール定額」、「安いパケット定額」、「データ通信における理論値に近い実速度」、「携帯よりも低電磁波」、「相手が誰かわかる程に高い音声品質」などがざっとあげられますが、このうち一般ユーザーへのウリとなるのはせいぜい前者3つでしかなく、また価格帯込みで他キャリア対抗が出来るとなると「メール定額」と安い基本料金プランが実現すること前提での「パケット定額」ぐらいしかないわけです。

その上で3G携帯の通常利用を通話とメールと考えた上での最低支払額は、ドコモで1365円(6/1から)、auで2205円、ソフトバンクで1295円、イー・モバイルで1315円、これに対抗しつつ「メール定額」アピール、あるいはパケット定額付けての安いよアピールが出来るようにと計算したのがウィルコム標準プランなわけなんですな。なんかもう何度も言っていてアレだすが。

つまりはあれだ、端末代抜きで考えれば、同じケータイ代でドコモは1050円分の無料通話付、ソフトバンクは準音声定額(同キャリアへの1~21時の間)と同キャリアへのメール定額、イー・モバイルは1000円分のデータ通信付、んでもってウィルコムは同じ料金でメールし放題、と明確にアピールポイントを分けられるのがよいところ。
基本料金プラン単体では利益的に破綻しまくっているホワイトプランの真似をするのは自殺行為でしかないし、かと言ってドコモと同じことやっていても体力的にもたないし、だからこそ違う部分での勝負、しかもウィルコムの強みを生かした勝負が大事なのだと思うわけですよ。

もちろんこれに端末代が加わるとまたウィルコム標準プランの強みが増すと、唯一「スパボ一括」のみには価格的に負けてしまうが、あれは通常のホワイトプラン異常にプラン単体では破綻しまくっているという意味合いも含んでいるので放置すればよしってね。

とそういう風におら考えているわけなんですよ。
って感じでどうすか?

…よし本音も吐露してみよう。
正直言って、おらはウィルコム最大の魅力はメールにあると思っていたりします。
その昔、他キャリアより早くメールサービスを実現し、その後自動受診だとメール代0円を初めて現実のモノとし、そしてプランによってはオプションでのメール定額を実現し、またつなぎ放題やウィルコム定額プランでメール送受信無料を実現してきた、これはウィルコムでなければ出来なかったことだとおらは思っています。他キャリアはみんな二番煎じどころか実現出来ていない部分もたっぷりあるわけでね。

まぁよく「ウィルコムはメールの送受信が遅いから」みたいなことを言う人もおりますが、おらそこはどうでも良い部分だと思う。まぁ処理が早いと印象は良く見えるでしょうけどね。
でもそれ以上にメールが遅延しないことや、安心してメールが出来る安価な定額かどうかの方が余程に大事に思うのよね。

例えるなら…どう例えればいいかな…電車みたいなことかな。
別に出発時間から何秒で最高速に達するかみたいな加速は別にどうでもいいし、止まる時も別に急ブレーキが出来なくたっていい。最高速度だって別にムチャクチャ早くなくてもいい。
ただ予定通りの時間に発車して着けばいい、そして安心して利用できる料金でいて欲しい。でないと予定通りに動けないからね。
ってそういう話ですよ。なんか微妙に上手く例えられていないがそこはノータッチと。

でもなんかこの頃は、高機能端末だとか、回線速度だとか、その辺りばかりが言われていてちょこっち激しく違和感を覚えたりもしているわけです。

んで個人的にはネット利用とかはどうでもいいから、もっとメールでいろんな可能性を模索して欲しいとおらは思う。
例えばボイスメールが簡単に作って送れるような端末があれば、もしかしたらケータイの操作が苦手な人でも簡単操作で音声メールをやりとりして楽しめるかも知れない。
また撮った画像に簡単に手書き落書き出来るような音声端末があれば、いろいろ楽しめるだけでなく便利に使えるはずだと思う。
でもそれを活かしきる環境を3Gキャリアはウィルコムほどリーズナブルに提供することは出来ないだろう。
そのウィルコムの領域が活かしきれていないことがとても歯がゆいわけなんですな。

なんかまとまりがなくなってしまいましたが、ウィルコムに対して想いのある人はアンケートに参加してみてはいかがでしょうか(=ω=;

▼参考リンク▼
ウィルコムの音声向け料金プランを考える1(みどウィル移2007/9/10)