ドクターヘリ運航は「原則県内」(Web東奥12/26)

25日に青森市で開かれた青森県医療審議会医療計画部会にて、ドクターヘリの運用は原則青森県内ということが決まったそうな。
しかし配備先についてには「とりあえず八戸市民病院で早期スタートを!」という意見と、「基地病院は県中央部に置くのが当たり前」という意見が対立したそうな。

素人の意見ですまんども、とりあえず八戸市民病院に配備しちゃえばいいんじゃないかな。
まぁ青森市の県民病院の方が津軽やむつ方面をカバーしやすいのはわかるけどさ、対応まで時間が掛かる県民病院待ちをしていてもその間にもドクターヘリを必要とする人は出てくるかもしれないでしょうよ。
そういう意味でまずは八戸市民病院に、県民病院の目処が立ったら再度検討でいいと思うんだけどね。

もっと言っちゃえばさ、「一度決まった基地病院の見直しは難しい」とか言う意見はもっともなのかも知れないけれど、それを言うならば最初から県民病院はふさわしくないという見方もできるよね。
つまりだ、一先ず暫定的に八戸市民病院が基地病院に決まったとして、県民病院の体制がある程度整った後に再度見直す場合でも「一度決まったら見直しが難しい」ってことになるならば、見直すだけのメリットが県民病院にはないってことにならないかい?
屁理屈にも聞こえるかも知れないけれど、その意見をそのまま受け止めればそうなっちゃうし、それどころか八戸に暫定的にでも配備させたくないという意図でもあるのかいな? とまで思ってしまうのよ。

まぁ県民病院も八戸市民病院も、またその周辺や関わっている人たちも含め各人各様の思惑があるとは思いますが、今は少しでも早く配備することが重要ではないでしょうか。
最も大事なのは人の命であり、その為には効率云々だけでなく早期の実用化が望ましいのには誰も異論がないはず。
そういう意味での選択肢が八戸市民病院しかないのであればそうすればいいし、また新たな選択肢が出たら冷静に客観的に検討して見直すだけでしょう。
くだらぬ争いをする前に、関係者には早期実現の為の最大限の努力をしてもらいたいものです。

▼参考リンク▼
青森県のドクターヘリに「夏は青森、冬は八戸案」が出ているらしい(みどりうかブログ12/8)