ある時ふと思ったんですよ。
八戸中心商店街に開業医を幾つも集めて、そのビルの中に複数の病院を内包するモノ、言うなれば『ドクタービル』を作ってみてはどうだろうか?
とね。

八戸中心商店街衰退の大きな原因はラピアやピアドゥ、イオン下田といった郊外型SCと言われていますが、実際には郊外型SCと品揃えはそれほど変わらないのに駐車場代が掛かるという部分に大きな原因があると思うんですよ。まぁだから共通駐車券のカード化についても1年以上前から提言していたりもしていたわけですけどね。
まぁ中心商店街の共通駐車券のICカード化は無駄な金ばかり掛ける気が多分にしまくっていますが(別にバーコードカードでの管理でも良いべと思う)、ふとそこから目線を外して違う部分に注目してみた。

八戸中心商店街って、けっこうバスが多いんすよね。まぁ当たり前ですが。
またけっこういろんな方面に行くバスがあるんすよね、当然いろんな方面から街に来るバスもあると。まぁ当然ですが。
しかし今時の人はたいてい車を持っていたりして、だからこそ街にくる人が少なくなっているわけですよ。
じゃあバスとかを利用する人はどんな人?
と思った時に気がついた、バスを利用するのは学生や老人が少なくないんですよね。あるいは車を運転できない怪我人や病人とかね。
だったらさ、病院を街中に作ってしまってはどうだろう? と思ったんですよ。

いやもちろんね、今でも中心商店街にもその周辺にも病院はいっぱいあるわけです。
でもそれが中心商店街の空きテナントとなっている1つのビルに集中することができたならば、もしかしてけっこう来院する人の効率も上がれば、それらの需要も満たせるのではないか? と思ったわけですよ。

例えば旧マルマツがあったビル、あの1階に病院を3~5つぐらい詰め込むと。
マルマツが入っていた頃には通路が中央にありましたが、それを思い切って端っこに寄せる。そして歯医者、外科、内科、皮膚科などを通院のみの病院の形で開業してもらうと。

あそこのビルは2~3階もありまして、いちおう業務用に使っていたエレベーターも小さいながらも1機ありますので、在庫とかはそういうのは上に押し込むことも可能。
しかも三日町と六日町に繋がっているのは美味しい。バス停からはちょっち道路を横断しなくてはならないが、直線距離が短いのでお年寄りも街で降りてトボトボ歩いて周辺病院にいくよりは楽だべ。

そしてドサクサ紛れに、2階や1階の道路に面した側にはちょっとした飲食店もいれちゃうと。あるいは休憩コーナーでも良いし、そういうのがあると地味に利用したい人はおるはず。
なんなら順番待ちの時にはウィルコムのPHSを持たせて休憩コーナーなり近くのお店なりで待ってもらい、順番がきたら呼び出すということも不可能ではないべ。実際八戸市のスーパーオートバックスではウィルコムの安心だフォンを呼び出し用に使っていると言う事例もあるしね(今もやっているかはわからんが)。

こんな感じでドクタービルを作ってしまえば、お年寄りも通院しやすい、駐車場問題も無理矢理解決(病院にだったら必要があれば有料でもくるっしょ)、空きビルもいちおうテナント入るならただただ遊ばせるよりはマシだべ。
と思った次第です。

さて、別にオチはないんでこれでおしまいです。
うっかりこれを見て中心商店街のビルのオーナーさんが真似してみないかと夢見ておきましょう。

▼参考リンク▼
中心街に足らないモノと中心街だけに存在するモノ(みどりうかブログ2006/9/12)