「ファミ割MAX」および「ひとりでも割引」の新設(NTTドコモ報道発表資料6/26)
ドコモ、新割引サービス「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」を導入(ITmedia+Dモバイル6/26)

ドコモが新しい基本料割引サービス「ファミ割MAX」と「ひとりでも割引」を発表したそうな。

ファミ割MAXは、2年契約を結ぶことでファミリー割引グループの中で最も長期利用している人の割引を適用できるようになるサービス。
つまりドコモ暦11年目(ファミ割込で基本料50%OFF)のお父さんがいるならば、ドコモ暦5年のお母さんもファミ割MAXに入ればお父さんと同じ基本料50%OFFになり、さらにその子供が新規でファミ割MAXでもいきなり基本料50%OFF適用となる、そんな感じ。
サービス提供開始は9月1日、予約受付開始は8月22日、ドコモとしては珍しくオリジナルの割引サービスとなります。

ひとりでも割引はauのMY割のように一人で高い割引を受けられる基本料金割引サービス。
2年契約前提で、1年目から37%スタート、翌年からは、38%と上がっていき40%到達は3年目、以降41%、43%、45%、46%、47%、48%、49%と上がっていき50%到達は11年目となるそうな。
サービス開始は8月22日、途中解約の場合には解約金9975円が必要。

よし、とりあえずサービス内容だけさらっと書いたが時間なのでじさまのとこにいかねばGOです(;ω;

◆追記◆
ドコモ、2年契約の「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」(ケータイWatch6/26)
ドコモ社長会見、高さ払拭「新割引プラン」と一歩先行「新組織」(ケータイWatch6/26)
“ドコモ2.0”の一環として料金とマーケティングを見直し──ドコモの中村社長(ITmedia+Dモバイル6/26)

やっとおら自由(;ω; と嘆きつつも新しい記事を見つけて読んでみました。
あのね…おらの主観で申しわけないんだけれども…今回何故かすごい嫌な感じが少なかったのよね…いつもなら「口先だけ上手い事言ってどうせ有利な部分だけアピールっしょ?おら騙されないもん(@д@←アンチドコモ」と感じずにはいられないわけですが、今回は珍しく口先だけじゃなくまともに戦力になる割引をやりおったと感じてしまったわけですよ。
もちろんひとりじゃなくってMAXの方ね。

ハッキリ言いまして、地方はドコモユーザー多いです。というか、数年前まで青森でちょっと山の中に入ったらどのケータイも繋がらない、しかしドコモ(mova)ならまだ繋がるかも知れない、という状況だったわけです。
だからこそかつて地方でのケータイはドコモがブイブイ言わせていたわけで、その時のまま使っていた結果ドコモを長期利用しているユーザーってのは実はけっこうおるはずなんですよ。

そこでふと周りを見渡せば、ドコモだけではなくauも繋がるようになってきている。ソフトバンク3Gやウィルコムは山奥で使える可能性は低いですが(というか青森の山の中でケータイ使えると思うな!伝言があったらツキノワグマに手紙を届けてもらえ!!)、auは使えるかも知れない。
そう、地方でもauの攻勢が始まりつつあるわけです。

そこにきてのドコモのファミ割MAX、これはとても訴求力のある割引です。
この割引が一般に知れ渡ったならば、うっかりドコモを長期利用しているお父さんなんかをもっている娘さんとかは「絶対ドコモやめんな!そしてあたいをファミ割MAXに入れれや!!」と要求してくるかも知れません。
ある意味家族を一気に味方に付ける可能性も有している割引(まぁ実際には囲い込み割引なのですが)、それがこのファミ割ワイドのすさまじさです。
これは本当にもしかするともしかするかも知れないですぞい。

そういやファミ割MAXの囲い方ってあれに似てますね、ボーダフォンの家族割引に。
家族割引は副回線がいきなり基本料半額(無料通話分も半額)でしたが、今回のファミ割MAXもある意味いきなり基本料が半額近く割り引かれるユーザーが増える可能性があるわけよね。
そう考えると、ドコモはソフトバンクモバイルが捨てた家族割引の副回線の特典をあっと驚く適用条件に置き換えることで、長期利用ユーザーの流出への歯止めをしつつ、新規ユーザーの囲い込みも実現できるかも知れない存在に昇華して「おらが考えたんだもん、すごいんだもん」と言っちゃったのかも知れない…あぁすまんす、ちょっと強引過ぎだすなこれは(=ω=A;;;;
でも実際そういう感じがするんですよね、宣伝さえ成功すればこれはかなりの威力があるんでないかと思わずにはいられない。
この割引が吉と出るか凶と出るか、とても楽しみです。
あとソフトバンクモバイルがちゃんと真似っ子できるか、auが似たようなプランを提示できるかの辺りも興味津々( ̄~ ̄。

そういえばもう1つの割引「ひとりでも割引」、名称センスも気になるが、割引の上昇具合がちょこっち不思議よね。1%UP2%UPとかなってる。
んでちょこっと考えたのですが、これってもしかして契約更新月に大幅アップの山をもってきてないすかね?
2年契約が更新される3年目に2%UPでお得アピール、同様に5年目にも2%UP、んで6年目からは「ファミ割+いちねん割」を下回らないように調整と、これでいちおツジツマはあう。
いやはや上手いね、細かいとこでの見せ方が(=ω=。

ひとりでも割引はauのMY割のパクリではあるけれど、ただこの登場で家族で一人加入する場合にドコモを選択し辛かったことは解消できたことになりますな。
もしかしたら本当に反撃するのかも知れないとちょっと思っちゃいました。でも2in1はやっぱり違うと思うぞい。

◆追々記◆
ソフトバンク、ブループラン用「家族割引 MAX」「自分割引(ブループラン)」発表(internet.com6/26)
ソフトバンク、ドコモ対抗プランに「家族割引MAX」など追加(ケータイWatch6/26)
ソフトバンク、ドコモ対抗の「家族割引MAX」と「自分割引(ブループラン)」発表(ITmedia+Dモバイル6/26)

ソフトバンクモバイルが真似っ子をしたそうな。
今回早いのう、実際の対応大丈夫だべか。
まぁ何にしても、また店員さんが覚えることが増えたってことで一つよろしく。