携帯電話、端末値上げ・通信料下げ KDDIとドコモ検討(NIKKEI NET 3/14)
「ドコモとKDDI、端末値上げと通信料下げを検討」と一部報道(ITmedia+Dモバイル3/14)

ドコモやauが脱インセンティブモデルを導入に向けて検討している、と一部報道が伝えています。
しかし具体的なことは何も決まっていないとドコモとauは発言しているそうな。

リンク先記事によると、従来型の端末価格が安くて料金が高いインセンティブモデルと、端末価格は高い…というか本来の適正価格だが通話料などは安いのと、どっちか選べるってことよね。
そういうのでユーザーが選べるってのは良いことだと思います。
その方式が一般化すれば、ウィルコムに対する変な思い込みなども少しは解消されるでしょうし…
それよりもなによりも、どんだけ携帯が無駄に高くてそれを料金から搾取されているのかを一度みんなで思い知るべきなんですよ、絶対に。

これがもし実際に導入に向けて動いていたとしてもキャリアがそうそう発言することもないでしょうが、実際導入するとなれば、もしかしたら従来のプランには年間契約みたいなのを必須になったりするかもね。
んでインセンティブプランでは短期解約者を回避しつつの、短期解約する人はインセンティブ無しので本来の金をお支払いいただくと、そういう形ね。

まぁ何にしても、もしインセンティブ無しプランをドコモやauが提供し始めたら、ソフトバンクモバイルが一番困るんじゃないすかね。
ソフトバンクモバイルは口先だけは「脱インセ」だけれども、実際には通話料などから考えるとインセ無し料金には見えないし、加えて割賦金はソフトバンクモバイルだけが有利にみえる代物だし、それがモロにバレそうな予感がします。
しかもあれだ、ドコモやauが新音声向け料金プランを出してくれば、それも後追いしなければならないと。
そしてますます複雑怪奇な料金プランに陥ると。
結局店員がまた困ると…がんばれ店員、日々これ勉強です。

▼参考リンク▼
「ユーザーが納得できるビジネスモデルの検討を進める」とKDDI小野寺氏(ITmedia+Dモバイル3/14)