超能力や心霊現象のテレビ番組、行き過ぎ是正を要望(asahi.com文化芸能3/4)

リンク先記事で超能力や心霊現象のテレビ番組が霊感商法被害の原因になる危険性があるということで、全国霊感商法対策弁護士連絡会が民放連とNHKなどに番組内容見直しを求める要望書を提出したとかいう話が載ってはる。

おらは愛読書がムーなあっち方面の生き物なわけですが、だからこそあえて言わせてもらいたい。
全ては眉唾モノとして疑ってかからねばなりません。
本当に好きな人にとっては実はこれが基本だったりします。

例えばそうね、有名所ではネッシーの捏造写真の話、例のテレビとかで「ネッシーは捏造でした」みたいに報道されたヤツなんかもそうです。
ハッキリ言いましてあの写真は、UMA愛好家の間では昔から怪しいと言われていた写真なのよね。
だからあの報道で何らかの衝撃を受けた人は、根拠もなく盲信していた人か、端からありえないと決めつけていた人かがほどんどよ。
ということで、あぁいう写真は鵜呑みにしてはいけない。信じているならなおさら真贋を見抜く目が必要という話です。

これは心霊関係も同じこと、心霊写真と呼ばれるモノの多くはお化けは関係無いし、心霊スポットで具合の悪くなる人の少なくない数が単に思い込みが強いだけでそうなってる人なのよ。
個人で心霊関係を信じる信じないは勝手にすれば良いのだけれど、根拠もなく己の意思もなくただ盲信するのは信じているのとは違うって話よね。
超能力も然り、テレビとかで流れてくる情報を鵜呑みにするのは、自らの思考を放棄して全てを委ねるだけの危険な行為よね。

だからあれだ、とりあえず眉に唾ぬっとけ。
眉に唾をぬっとけば妖怪とかに騙されないと昔から言うんよ。
それはつまり、信じることは大事なんども、まったく疑いも持たずに真偽も確かめずにまた自ら判断せずに盲信するのはやめれ、ということよ。

そして実はそれはネットにおいても同じことです。
ネットに溢れる情報はウソかも知れない、それを判断するのはあくまで自分です。
またサイトによっては悪意をもって罠をしかけているサイトもある。
だからネットの利用も眉唾してやっておけ、という話になるわけですな。

ということで、その辺りの個人の判断力を削ぐようなこの時代、テレビだけを規制してもきっと違う形で悪意は迫ってくるのではないかな?
とおらは思うのですがいかがでしょうか。

▼参考リンク▼
ネットで人気の心霊スポットから石綿 愛知・稲沢(Sankei WEB生活・健康3/3)
悪徳商法?マニアックス