市営バス 70歳以上有料 小学生以下無料(asahi.comMYTOWN青森2/22)

青森市が70歳以上の高齢者に発行していた青森市営バスが無料で乗れる福祉乗車証を9月末日で廃止することにしたそうな。
10月以降は1回100円や割引フリーパスなどを発行する予定とのこと。
その一方で、今まで1歳未満が無料で小学生以下は半額だった料金を、小学生以下は全て無料とすることにしたらしい。
高齢者の市営バス無料を廃止したのは財政難、小学生以下を市営バス無料としたのは少子化対策なんだそうな。

なんかこうシックリこない話よね。
まぁ小学生以下の子供が市営バス無料ってのを歓迎する人はおるでしょうが、その理由が少子化対策というのはちょっとどうだろう。
おらから見れば無料で乗せる人口が増えるであろう高齢者はカットし、その代わり対象者が減るであろう小学生以下を新たに無料にすることで市民の反感を回避しようとしているようにも見えるのだが…

おらは詳しくないのであまり言えないのだが、市営バスなどの公共交通機関もこの御時世で、なかなか黒字化どころか赤字減少も難しいらしいのですが、ちょっと方向性が違うような気がするのよね。
だって小学生よりも高齢者の方があちこち行く機会があるし、貴重な足としての市営バスが有料か無料かでは通院も含んだ移動に大きな影響がでるべさね。
ちょっとこうね、なんか弱者からむしりとるみたいな感じでどうにも気になった記事です。

八戸市はこういう真似はしないでくださいな(=ω=A;