「世話します」カミツキガメ引き取られる…愛媛 伯方・松山南署(YOMIURI ONLINE関西発動物トピックス12/16)

愛媛県で捕獲され警察署で保護(飼育)されていたカミツキガメ3匹が、今治市内の会社員男性に引き取られることになったんだそうな。
引き取られるのは体長55cm2匹と体長30cm1匹で、会社員男性は元々カミツキガメ3匹を飼育していたらしく、今回の申請で環境省から新たに3匹飼育する許可を受けての引き取りらしいです。

リンク先記事には『個人に対するカミツキガメの飼育許可は全国初という。』という一文があり、一見すると新たに愛玩目的での新規の申請が受理されたかのような表現がされていますが、たぶんこれは間違いだと思います。
おそらく申請したのは新規の愛玩目的飼育許可ではなく、特定外来生物指定される前から飼育している場合の継続飼育を申請していたケースで、その飼育頭数の増減に関する申請を出して受理された、あるいはその飼育頭数増減に関係しての飼養等施設の変更の申請が受理された、ということだと思います。
てことは、飼育頭数が増えたことでの申請が個人で初めて受理された、ということなのでしょうね。なんか近頃読売の記事はすごい誤解を招くのが多いので困ります。

まぁあれだ、飼育する側も負担があるのであまり勧めることもできないのだが、特定外来生物の飼育許可を得ている人がこういうケースに出会ったならば、自分のできる範囲で良いのでできるだけ受け入れてあげて欲しいと思います。

おらもカダヤシを飼育許可をもらっておるわけですので、もし八戸周辺でこっそりカダヤシを飼育していてどうにもならんで困っている人がおったらこの記事に秘密コメントでも下され。できるだけがんばって引き受けます。