映画「六ケ所ラプソディー」完成(asahi.comMYTOWN青森3/6)

六ヶ所村の核燃料再処理施設とそこに生きる人々を画いた映画「六ケ所ラプソディー」が完成し、東京で上映されたそうな。

リンク先の監督の鎌仲さんの以下のコメント、
「電気の3分の1が原発で作られているのに、そのしわ寄せが六ケ所村に行っていることを、国民全体が知らなさすぎる」
「科学技術の発展には光と影がある。それを両方見た上で、それでも原子力を選ぶんだ、というところまでは、日本はまだ至っていない」

に共感を覚えました。

日本の電気にはもはや原子力なくしてはまかなえない様な現状があります。
しかしそれら施設の多くは地方に押し込められているという現実があります。
それらを含む多くのことを知らない人が多いように思える。
そして肯定派、否定派双方の前面に出てくる多くの人はただ声を荒げるだけで、冷静に話し合おうと言う姿勢に見えないようにも思える。
私の本音としては原燃全面反対派ですが、正直それらの人の行動には共感を覚えることができない。

もっと知ること、そして自分で考えること、それが先ず一歩であると知り置くべきではなかろうか?
そういう意味で、この映画がいろんな人の考える為のキッカケになってくれればと思っています。

ちなみに、上映会を主催する「グループ現代」が青森県内で自主上映する団体を募っているそうな。
問い合わせはグループ現代へ電話で行ってください→03-3341-2863