再処理工場のウラン試験が終了(Web東奥1/23)

六ケ所再処理工場でにて行っていた劣化ウランを使った試運転(ウラン試験)が終了したそうです。
ガラス固化関連建屋での設計ミスが見つかった問題で予定より約一カ月遅れとなったそうな。

このウラン再処理については、いろんな問題があることが事実です。
詳しいことはココなんかを参照してもらうとして、平たく言うと「コストがかかる」「放射性廃棄物が増える」「他の国から核兵器もってないかと疑われる」、ということがあるわけです。

ただね、そこだけがポイントではないわけです。
「放射性廃棄物が増える」で言うならば、使用済み核燃料に残ったウランとプルトニウムを取り出すためにいろんな処理する為に結果放射線を浴びた物質が増える、という辺りの説明が足らないこと、
またMOX燃料が作られるということは、より厳重な管理体制が必要であること、
そこいら辺の説明が中途半端なことと、さらにそこいらをちゃんと理解させない形で不安のみを煽る様な批判があること、そこが問題です。

またついこの間は知り合いのサイトで、そのような記事へのリンクを含んだマルチポストがされた事実もあります。
このようなマナー違反を知らずにやる人がおることで、問題提起のはずが単なる迷惑行為になり下がってしまうこともありえます。またそれによって、問題の本質が置き換わってしまう可能性もあります。

つまりは、もっと正しい方法で、正確な情報を詳しく世に示すべきなのです。
その第一歩として私は、WikiPediaの再処理工場についてのページを読んでいただくことをお奨めします。
リンク先にて先ず何をどうする為の工場なのか、そのメリットやリスクは何か、そういったことを理解した上で、容認派のサイトなり、反対派のサイトなりを覗いてみることが客観的な判断には役立つはずですから。

■留意事項■
コメント部分に本記事から逸脱したことを執拗に言及されているものがあります。
内容的には残念ながら歩みよりもなく不毛なものでありますので嫌な気分になるおそれがある為、閲覧される方はどうぞご注意下さい。

▼参考リンク▼
再処理工場(WikiPedia)